MESSAGE

経験を活かし、自分の理想の看護師へ。

充実した教育プログラム。

当院では中途入職の方を積極的に受け入れており、経験者向けの教育にも力を注いでいます。4月入職の場合は新卒者と同じ集合研修を受けて、当院の歴史や理念を理解すると同時に、看護技術をひと通り復習する機会としても役立てていただいています。その後はクリニカルラダーを用いて、それぞれのレベルや経験に応じた教育プログラムを実践していきます。

資格取得を全力でサポート。

消化器内視鏡技師をはじめ、これから新しい資格を取得したいという方がいれば、全力でサポートします。たとえば、認定看護師、専門看護師の資格取得をめざす場合、必要な授業料はもちろん、受講中の基本給与も保障するなど手厚い支援体制を準備しています。また、当院は消化器疾患の専門病院ですが、近年は複数の慢性疾患を持つ高齢患者さんも増えています。その意味でも、経験者の皆さんの多様なスキルに期待しています。これまで培ってきた経験を活かし、さらに消化器の領域で新しいキャリアを重ねていってほしいと思います。


看護部長 稲田千穂

先輩より

目標は内視鏡技師の資格。
自分を高められる環境が
ここにはあります。

医師と対等に
仕事をこなす先輩たちの
姿に憧れています。

PROFILE
坂下 麻予
山下病院入職2年目。
検査センター勤務。

医師と対等に
仕事をこなす先輩たちの
姿に憧れています。

PROFILE
坂下 麻予
山下病院入職2年目。
検査センター勤務。

「やっぱりもう一度、消化器の領域で看護を追求したい」。
他の病院で豊富な経験を積んできた坂下麻予さんは今、
消化器医療の最前線で新たなキャリアアップに挑んでいます。

山下病院に入職するまで、約11年間、看護師として病院に勤務しました。当院に転職した理由は2つあります。一つは、消化器疾患の看護をしたいと思ったこと。最初の病院で消化器内科・外科の病棟に勤めていたことがあり、「もう一度やってみたい。一宮でやるなら、消化器で定評のある山下病院で働いてみたい」と考えていました。もう一つの理由は、育児との両立です。日勤のみで夜勤のない転職先を探していたところ、ちょうど当院の検査センターの求人を知り、「これだっ」と思い、応募しました。
入職するまで、検査センターの看護は単純に検査の介助をするものと考えていました。でも、実際、仕事を始めたら、驚かされることばかり。まず診療レベルの高さ。シンプルな内視鏡検査や大腸CT検査だけでなく、胃がんや大腸がんに対する難易度の高い内視鏡治療も多く、現場には緊張感があります。また、検査センターで扱う検査・治療は多岐にわたりますが、先輩方がそれらのすべてを正確に理解していることにも感心しました。EMR(内視鏡的粘膜切除術)では、医師の指示のもと、ポリープを切除する器具を操作したり、止血のクリップをかけたりなど、医師のパートナーとして仕事をこなしています。また、ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)において、看護師と医師が「患者さんが疼痛を訴えているので、鎮静剤を追加します」「はい、お願いします」といった会話を交わすのを見て、「医師と対等に仕事する姿が格好いいなぁ」と思いました。そんな先輩方に憧れて、私も消化器内視鏡技師の資格取得をめざしています。看護師以外の専門的な資格取得に挑戦できるのも、当院に入職したからこそだと思います。
検査センターの看護では、患者さんを支える役割も重要です。口や鼻、肛門から管を入れる検査・治療には、不安や苦痛を伴います。その気持ちを少しでも和らげられるように、ずっと声かけをして励ますように心がけています。「看護師さんのおかげで楽に検査を受けられました」。患者さんにそう言っていただけることが大きなやりがいです。

キャリア支援

歩みを決める。

進むべき道を示してくれる先輩がいます。

検査センターの看護は、検査・治療の手技に関わる直接介助と、患者さんの介助に関わる役割に分かれて担当します。どちらの看護についても、先輩がプリセプターとなって、マンツーマンで指導してくださいます。まずは手技の見学からスタートし、先輩について技術を学び、慣れてきたら、独り立ちしていく流れです。最初はわからないことばかりでしたが、先輩がみっちりついて、一から十まで丁寧に教えてくださったので不安はなかったですね。また、段階を追って技術をマスターしていけるので、自分が今、どのレベルにいて、次に何を学ぶべきかもよくわかります。
私は今、患者さんの介助では「一人で任せられるね」と合格をいただいています。次の目標は、TAEやESDで直接介助でも独り立ちすること。徐々に難しい検査を経験して技術を磨き、消化器内視鏡技師の資格を取得していくつもりです。目の前に、バリバリ活躍する先輩というロールモデルがあるので、迷うことなく進んでいくことができそうです。

歩みを極める。

学べば学ぶほど、もっと学びたい。

消化器内視鏡の面白さは、胃や大腸を体の内側から見て、傷をつけることなく治療できるところです。患者さんの体に負担の少ない最先端の治療に貢献できるところに魅力を感じますし、もっともっと学びたいと思います。
ただ、最先端の治療だからこそ、覚えることもいっぱいあります。そこで私が取り組んだ勉強法は、「自分ノート」と「イメージトレーニング」でした。まず、先輩から教わったことは、ノートに全部書き込んで、頭の中に入れるようにしました。イメージトレーニングでは、家で子どもにも協力してもらいました。子どもに患者さんの役をやってもらい、「はい、こちらに横になってください」「鼻に麻酔をします」と検査の手順を再現し、繰り返し復習するようにしました。
今は、入職2年目になり、自分がプリセプターとなって後輩の指導にもあたっています。これから消化器のスペシャリストになろう、という方たちと一緒に、当院の検査・治療の技術をさらに高みに引き上げていきたいですね。

あなたの質問、疑問にお答えします。

配属部署の希望は
出せますか。

就職面談で配属先の希望をお聞きし、できる限り希望に沿うように調整します。たとえば、仕事と家庭を両立させるために、日勤のみの部署で働きたいという方も大勢いらっしゃいます。また、ライフスタイルの変化などにより、「部署を異動したい」という場合も、可能な限り速やかに応えられるよう努めています。

育児しながらでも
無理なく働けますか。

当院では、産前・産後休暇、育児休暇制度、保育料の一部補助制度などを完備し、ママさんナースを支援しています。また、未就学児をお持ちの方には、有給休暇とは別に、5日間の看護休暇(有給ではないが、ボーナス査定に響かない)を用意。お子さんの急な病気で休むときなどに有効に利用していただいています。

ブランクがありますが、
大丈夫でしょうか。

しばらく現場を離れていた方も、安心してご応募ください。当院では、中途採用の方に対しても、教育担当者や実地指導者、プリセプターをつけて、最初の一歩を丁寧に指導します。また、看護の基礎を学ぶ集合研修、eラーニングのテクニック動画などを通じ、看護技術を復習しながら業務に慣れていくことができます。